はやくロシャオヘイセンキの円盤出ないかなぁ。
普段、円盤は買わないけど久しぶりに欲しい作品。
Ipadお絵かき習慣
液タブを買ってからはIpadでのお絵かき頻度はめっきり減ってしまったので、しばらくは「Ipadお絵かき習慣」を始動します。
たまにIpadで描くと、「やっぱりIpadすげぇ」となるんですけど、家にいるとどうしても画面の大きい液タブを使ってしまいます。
それだとIpad(とクリスタのサブスク)が勿体ないのと、利便性を追求することが今回の目的。
あとは、「さっと出してお絵かきスタート」に慣れてお絵かき頻度を上げたい。
すぐに漫画とか読み出しちゃうので。
気分転換にカフェとかでがっつりお絵かきしたい。
おともに左手デバイスを添えて。
2枚目完成(3ヵ月上達法)
前回の気付き点
ポーズが不自然、動きがない
今回はシンプルな立ち絵なので、動きが無いのは省略。
ポーズに関してはデッサン人形を使用してみた。
動きのあるポーズは次回。
足の厚み表現
今回は靴を履かせました。
土踏まずのへこみ部分や靴の淵、クッション素材の見え方や影で厚みの表現は上手く出来ていると思う。
自分の靴を持ってきて見ながら描きました。
やはり写真よりも実物を参考にするのはすごく有効。
影
前回よりは上手くできた、がお手本にしてる方に比べるとまだまだ。
「陰影が発揮しているのに、どこか柔らかい」が難しい。
影の境目に他の色を使うのを意識する。
色に関する知識も欲しい。⇒漫画「ブルーピリオド」の1巻にそんなのがあった気がする
ブルーピリオド紹介記事はずっと前に書いたので↓
今回の気付き点
まだ奥行き(描きこみ?)が足りないところがある
耳やしっぽなど、まだペラっとしているところがある。
動きを付けたり、毛の表現を細かくすればもっとよく見えるかも。
髪、毛
以前よりはうまくできているが、まだペタっとしている。
陰影をもっとはっきりと。
毛束をもう少し不均一に。
服の構造やシワの理解
自分の写真見ながらといっても、シワはイラスト的表現も多いのでそこが難しい。
参考にしている方はファンタジー色が強いのでそのまま参考にできなかったのもあるが、単純に理解が足りない。
理解には模写というより写し絵で練習するといいかも。
3枚目は・・・
うーん、次は版権モノを描きたい。
ロシャオヘイセンキからシャオヘイとムゲンかなぁ。
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